2024年2月15日
2月15日の昼休みに「シェイクアウト訓練」を行いました。事前の通告なしに地震が発生したという放送が入り、素早く身の安全を確保するという訓練です。この「シェイクアウト訓練」とは、地震が発生した際に「まず低く、頭を守り、動かない」(安全確保行動1-2-3)を大切な行動として行うものです。
今年の1月1日には能登地方で大きな地震があり、甚大な被害が出てしまいました。日本は地震の多い国であり、いつ大きな地震が来ても不思議ではありません。本日の「シェイクアウト訓練」は、学校で大きな揺れを感じたらどのように身を守るのか、日頃からの訓練をすることによって自分の命を守る方法を身に付けることを目的とした訓練でした。
実際に、地震による被害の多くは、家屋の倒壊や、ガラスの破片や落下物が原因と言われています。安全な場所へ避難しようと長い距離を移動することでケガすることが最も多いとのことです。ですから避難時には移動距離を最小限に留めることがとても重要です。いざという時に素早く安全な場所へ移動するよう反応できることにより、自分の命を守れる可能性が高まります。地震発生時、激しい揺れに襲われるまで、または何かが落下してくるまで、自分の身を守るためには数秒の猶予しかないかもしれません。そのようなことから、「いざという時にすばやく反応するために」、日頃の訓練がとても重要になるのです。
今日の訓練では突然の放送にも身を低くして近くの机の下に潜り込み、頭を守る様子が見られました。

