2022年11月25日
11月24日には、2年生の総合的な学習の時間にて、味噌樽の開封を行いました。
約10か月前の今年の2月3日に、地元の方にご指導いただき、栽培した「借金なし大豆」を味噌に仕込んだ、その味噌を開封する日でした。2年生たちは1年生だった時の味噌づくりを思い出しながら、樽の開封を行いました。生徒たちは、開封する時、どんな味噌になっているかきっとワクワクしたことでしょう。1年生の6月に大豆の種植えから始まり、除草作業などを経て収穫、脱穀そして味噌仕込みと長い時間と労力をかけて食べられる味噌になる過程を生徒たちは学びました。日本伝統の味噌はこうやって時間をかけて作るものだと、肌で感じたことでしょう。これから、食事をする際に食べ物へのありがたさを、多くの生徒たちが感じてくれることと思います。
指導者の方によると、開封した味噌はとてもよくできていたとのことで、生徒がそれぞれより分けて、自宅に持ち帰りました。12月にはこの味噌を使った給食が出されるとのことです。どのような料理になるのか今から楽しみです。
生徒たちがこのような貴重な体験をすることができるのも、指導者の方々のおかげです。これまでご指導いただいたことに心から感謝申し上げます。

















