社会福祉協議会の方が講師で来てくださり、シニア体験学習を行いました。高齢者の方や体の不自由な方の感覚を疑似体験する学習です。補助役の子は声をかけたり腕を持ってあげたり、思いやりの心で補助していました。体験を通して自分が…
3年生のミニ龍勢まつり発表会を行いました。龍勢保存会や地域の皆様のご支援ご指導により、子供たちが創意工夫したミニ龍勢を完成させることができました。発表会では子供たち一人ひとりが役割を果たし、堂々と発表する姿を見ることが…
2月2日(金)は3年生のミニ龍勢まつり発表会です。発表会に向けて、発表練習に取り組んでいます。
4年生の子供たちが、福祉の学習で白砂恵慈園を訪問させていただきました。利用者の笑顔を大切にするお仕事について、職員の小林さんが大変分かりやすくお話をしてくれました。子供たちは、メモを取りながら熱心にお話を聞いていました。
3年生がミニ龍勢づくりの「たが掛け」体験を行いました。「たが掛け」とは、龍勢の火薬を入れる筒の部分が破裂しないように、竹で編んだ、たがを掛けていく作業のことです。 実際の龍勢よりもミニサイズの龍勢に、子供たちが編んだた…
今日のミニ龍勢まつり学習は、グループ毎の背負いものづくり、口上と太鼓の練習です。グループ毎の特徴や工夫が、背負いものづくりに表現されています。
ミニ龍勢まつりの学習で「落下傘づくり」を体験しました。実際の龍勢づくりで使う落下傘と同じように、和紙にイラスを描きたこ糸を付けて落下傘を作成します。龍勢保存会の皆さんに教わりながら、一人一人オリジナルの落下傘が完成しま…
今日のミニ龍勢まつり学習は、「口上」づくりです。保存会の先生方が、素晴らしい「口上」のお手本を見せてくれました。グループで協力して、龍勢を紹介する文章を考えました。
「龍名」とは、グループで打ち上げる龍勢の特徴を表した名前のことです。4つの流派(グループ)で自分たちが作る龍勢の特徴が分かりやすく伝わるように、龍名を考えてイラストを作成しました。10月8日(日)椋神社例大祭で打ち上…
6月に苗を植えた吉田布里田中の田んぼで、稲刈り体験を行いました。地域の方にご指導いただき、腰を落として丁寧に稲刈りに挑戦しました。子供たちは鎌を使った昔ながらの手作業で稲刈りを行いました。ご指導いただきました地域の皆…