秩父市立高篠中学校

秩父市山田2647番地
TEL.0494-22-0685

授業風景

データを分析・活用する力はこれからの実生活や社会でも生きる!

2026年2月9日

1年生の数学の授業では、今日からデータ分析と活用の単元に入りました。
今日はその導入の授業、「現在のチームを分析する」という設定で、現在のチームの1500m走の記録が、優勝時のチームの記録と比べて遅くなったのかどうかを調べる方法を考えました。
自力解決の時間では、小学校での学習を生かし、3桁の数値42個のデータの平均値を粘り強く計算する子、3桁ではなく工夫して小さな数にして平均値を出走とする子、中央値を求めようとする子、データをヒストグラム化して分布を可視化しながら求めようとする子、最速記録と最遅記録から一つのきまりを与えて計算で求める子・・・。
現代は身の回りがデータであふれています。そして、エビデンスを求められる世の中です。
数値だけを追うとよくわからないことは多々ありますが、データを整理し分布で考えてみたり、別の数値を導き出したりして考えるとデータが語っていることがわかります。データを整理し分析・活用する力はこれからの社会で必要不可欠な力の一つです。
授業ではこれからヒストグラムや相対度数などを学習していきます。また、累積度数や累積相対度数など、新たな言葉も出てきます。意味を理解し、どのような場面で活用するとかも学んでいきましょう!