秩父市立高篠中学校

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授業風景

学力アップの方法の一つは、苦手な教科や単元を克服すること!

2026年1月9日

今日は全学年が5教科の実力テストを実施しました。
実力テストとは、定期テストや単元テストとは別に実力を測定するためのテストで、国語・数学・英語・理科・社会の5教科で行われます。内容は基本問題から応用問題まで幅広く出題され、1学期末から3学期初めにかけて年に何回か実施されます。今までの学習の理解度を測るのが実力テストの目的ですが、中学校では志望校を決めるための判断材料になることもあります。
実力テストと定期テストとの大きな違いは、出題範囲です。
定期テストなどで出題されるのは、前回のテストの後から今までに学習した範囲で、それほど広くはありません。しかし、実力テストは、今までの学習範囲すべてから出題されることが多いです。つまり実力テストは、時期が学年の後半になるほど出題範囲が広くなるということです。
実力テストは出題範囲が広いのが特徴なので、定期テスト対策のように全教科の出題範囲をすべて学習することはできません。ポイントを絞って勉強する必要があるということです。
たとえば、数学で図形領域の内容が出題されるとしましょう。得意分野であれば「よし!」となるでしょうし、苦手であれば「うわっ、よりによって・・・」「この前も苦戦したのに・・・」などのように逃げ腰・負け腰となり、出鼻から解答に向かう気力すらも異なります。
とても話が長くなりましたが、限られた時間の中で大切なことは、ポイントをおさえた勉強です。
例えば、社会の歴史分野の中で自分が苦手な単元はどこでしょうか。「鎌倉時代」
という人であれば、「鎌倉時代」の部分をポイントを絞って復習することです。実力テストの出題範囲は入試での出題範囲にもなるわけですから、ここで復習することは入試にも必ず生きます!
5教科の中でどの教科が苦手でしょうか?苦手でなくても出題されたらイヤだな……と思う、自分の苦手な単元はどこですか?授業でよく理解できなかった単元や苦戦した単元はどこですか?
この自己分析ができれば、学力アップに向けて、何を勉強すればよいかが決まりますね!