2025年11月27日
今日は期末テスト1日目。国語、社会、音楽、美術の教科の試験を実施しました。
2学期に学習したことを踏まえて作成された問題に対して、自分自身の手応えはどうだったでしょうか。
かつては、自身がどれだけ知識・技能を所有・獲得し、試験当日にどれだけ吐き出せるかに偏っていた感もありました。どれだけ暗記して、どれだけ量を蓄えて、どれだけ的確に思い出せるか・・・。
今は、わからないことはパソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末で簡単に知ることができる世の中です。すぐに所有・獲得することができる世の中ですが、これらを使って、他者と協働して課題を解決したり、正解や納得解を得たりするためには、思考力・判断力、表現力が必要不可欠となっているというわけです。
このことから近年では、思考力や判断力、表現力を問う問題も多くちりばめられています。これは大学共通テストや高校入試、各種の実力テストの問題なども同様です。
それは、新たな学力観となり、今では、「基礎的な知識や技能の習得」だけでなく、「それらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力その他の能力」や「主体的に学習に取り組む態度」も学力として定義されているからです。
先生たちは、このことを踏まえ、単なる知識覚えや丸暗記の一辺倒とならないよう、各教科の見方・考え方を働かせなければ解けないような問題も含めています。これらを解く力が今求められている学力なのです。
自身の学びにおける強み・弱み、得意・不得意は誰にもありますが、強みは確実に伸ばし、弱みは少しでも改善・克服できるよう、自分にあった、自分を確実に伸ばせる効果的な勉強の仕方を考えてみましょう!







