2019年1月8日
1月8日(火)、体育館で3学期の始業式がありました。

校長先生の式辞の中で新年のあいさつを交わした後、校長先生から次のようなお話がありました。
みなさん、新春の新たな気持ちをこめて、尾田蒔中学校の校歌が歌えたことと思います。
いよいよ3学期です。3年生は卒業です。あっという間に卒業式ですね。頑張ってください。
1、2年生も3年生から尾田蒔中学校の伝統を引き継ぎ、成長しなくてはなりません。
みんなで力を合わせて、素晴らしい3学期にしていきましょう。
そして、素晴らしい卒業式が出来るように、全力で頑張っていきましょう。
さて、新年を迎えた1月5日、私は「藤島部屋」の朝稽古を見る機会に恵まれました。
そこで、本物の力士が全身全霊、全力で稽古をしている姿、胸が一杯になりました。
全身で身体と身体をぶつけ合って、一生懸命に取り組んでいる姿、ものすごかった。
16歳、3年生の一つ上の年齢から30過ぎの大人が一緒になってぶつかり合っていて。
私の2倍もありそうな大きな身体で、「よし、こーい!」と全身に気合いをこめて頑張っていた。
私は、「今まで自分は何をしてきたんだろう。」と考えさせられました。
日本の伝統はこういう魂のこもった本気の努力によって守られていることに感動しました。
みなさんも、尾田蒔の伝統や文化を守ってきている。歌舞伎とか神楽とか。素晴らしいです。
こんな自分に出来ることはないのか考えてみました。
そこで、今日は、「書きぞめ」をしてみたいと思います。これも日本の伝統です。
みなさんの見ている前で、自分の思いをこめて筆を持ってみたいと思います。
書道パフォーマンスではなく、「書きぞめ」なので、曲はかけません。静かに見てください。




『飛翔』、「ひしょう」という文字です。こんなに大勢の人の前で書くのは初めてで緊張しました。
でも、心をこめて、みんなの今後の成長と活躍を願いながら書きました。
この言葉のように、夢をもって、全力で羽ばたいてほしいと思います。
歯を食いしばって頑張る、全力を尽くして飛び立つ、そんな3学期にしていきましょう!