2022年9月16日
9月13日(火)、全校朝会が体育館で行われました。
校長先生からは、はじめに体育祭での生徒や先生方の頑張りを保護者や家の人達に見ていただけたことに対するお礼と感謝の言葉がありました。また、今年から体育祭も生徒の実行委員会を立ち上げて生徒主体の行事にしたこと、生徒の意見を取り入れて工夫うした体育祭ができたことも大きな成果として今後の尾田蒔中学校の伝統となるだろうとのことでした。
さらに尾田蒔中学校の生徒が主体的に活躍するためには、一人一人の「自立」が大切だとのことでした。
「自立」するためには次のことを心がけてみるとよいと、次のようなお話がありました。

①自分の意見をもつこと
②自分から行動すること
③自分の良さを活かすこと
④自分の言動に責任をもつこと
⑤自分を他人と比較しないこと
⑥自分の感情をコントロールすること
自分に厳しくしすぎると心が潰れそうになることは誰にもある。ストレスをためないこと、自分を大切にすることが必要です。特に、小さな弟や妹の世話をしたり、お年寄りの介護をしたり、家の手伝いに追われたりして自分の時間が持てないで苦しんでいるような場合には、なかなか家族に弱音を吐けないで自分だけで苦しんでしまう人が多い。こういう人を今は「ヤングケアラー」と呼んでいますが、生活に追われて宿題ができない、遅刻が多い、学校に行くのがつらい、などということがあってはなりません。そういうときには、先生方や相談員さん、誰か身近にいる大人に相談してください。身近な人に相談出来ない場合には電話などでも相談出来る場所があります。一人で苦しむことは本当の「自立」ではありません。「孤立」しないようにすることも「自立」するために忘れてはならない大切なことです。
人は一人では生きていけません。三脚のように2人より3人で支え合う方がより安定した生き方ができます。多くの人が支え合い、安心して自分を活かせる、そんな社会を尾田蒔中学校で創っていきましょう。
校長講話の後、表彰が行われました。
夏休みに実施された「秩父地区人権教育実践報告会」で作文を発表した内田さんに感謝状が贈られました。また、「ピティナ・ピアノコンペティション」東日本大会E級(高校1年生以下部門)に出場した髙宮さんが入選賞となりました。

※髙宮さんは10月14日に行われる全日本ピアノコンクール関東ブロック大会にも出場します。