2020年9月1日
9月1日(火)朝、全校朝会が行われました。
校長講話では、初めに新人戦の中止についてのお話がありました。
新人戦が中止になった理由説明の後、校長先生は、「新型コロナの感染防止のために出来なくなったことがたくさんある。それでも、みんなには、これからも、やるべきこと、自分がやれることを自分で考えて続けてやっていってほしい。」と話されました。
さらに、「2学期は『友情』が実感できる学期にしていってほしい。」と『友』という文字を示されました。
(詳しくは「尾田蒔中だより」第7号をご覧ください。)
また、新型コロナの感染を予防するためには、「運動、食事、休養及び睡眠の調和のとれた生活を続けることが有効である」ということも話されました。その上で、尾田蒔中の給食の残食量が多いのがとても気になるということで、1日どれだけの残食量があるのかを家から持ってきたお米を使って話されました。
尾田蒔中の「ごはん」の残量は1日6キロから8キロくらい。他のおかずなどを含めると1日の残食量は10キロ以上になるとのこと。(お米10キロを持っていた3年生の男子も重そうでした。)
それを毎日廃棄していることが、どれだけ残念なことなのか、よく考えてほしいというお話でした。
新型コロナの感染者や濃厚接触者の方々への差別や偏見。それだけでなく、スマホなどでSNSに無責任な書き込みがあり、そのひぼう中傷や心ない言葉がいじめや自殺などの原因になって社会問題になっていること。SNSは使い方を間違えると誰もが「指1本の暴力」で人を死に追いやることができるものだということを承知の上で、思いやりの気持ちを忘れずに利用しなければならないということでした。
最後に、もう一度「友」の漢字の成り立ちにもどり、尾田蒔中学校は「友情」が育まれ、友達との「ぬくもり」が感じられる学校にしていきたいと繰り返し確認されました。