2018年7月13日
7月13日(金)、午後4時40分から校長室で、宮本典行前校長先生の掲額式が行われました。
教職員が見守る中、校歌のピアノ伴奏(CD)が校長室に流れ、掲額式は厳かに始まりました。
宮本先生が文集「けやき」に書いていた言葉について根岸校長が次のように紹介しました。
「宮本先生が『けやき』の巻頭言で書かれている言葉を紹介します。
【平成27年度】
『夢をもつことの大切さ』~志を高くもつこと
『努力しても夢は叶わないかもしれない。しかし、努力しなければ決して夢は叶わない。』
【平成28年度】
『集団の質を高める』~お互いに思いやり、助け合い、励まし合い、高め合う集団
【平成29年度】
『新たな校風をつくる』
『社会で通用する人間性を磨く』
『「協働する力」を高める』
これらの言葉は宮本先生が呼びかけ、実践してきたものです。
宮本先生の残してきた言葉や功績は紹介しきれませんが、生徒だけでなく教職員の心に残っています。
この尾田蒔中学校にこの写真とともに残り続けます。3年間、本当にありがとうございました。
3年間先生と共に勤務した教職員を代表して、感謝状を贈らせていただきます。」
続いて、宮本先生と根岸校長が除幕し、宮本先生の写真が披露されました。
拍手とともに「写真写りがいい。」「若いですねえ。」などの声と笑顔があふれ、校長室が温かい空気で包まれました。
そして、宮本先生から、お話をしていただきました。
「自分がこれまで何をやってきたのか、その時は自分でも分からないほど夢中でやってきた3年間でした。
でも、今、自分の言ってきた言葉を紹介されると、『ああ、自分もやってきたんだな。』と思いました。
尾田蒔中学校でいろいろなことがあったんだということも思い出すことができました。
そして、今日は、このような盛大な会を持っていただき、感謝状までいただき、ありがとうございました。
今後の、尾田蒔中学校の発展を心から祈っています。」
最後に教職員と記念に写真を撮っていただきました。ありがとうございました。
宮本先生は、地域の皆様やPTAの皆様に大変お世話になったと繰り返していました。
「尾田蒔中学校は地域の結びつきがとても強く、生徒もその中で成長させてもらっています。
その良さを活かしてさらに良い学校にしていってください。」
宮本典行先生、ご多用の中ご来校いただき、本当にありがとうございました。