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校 長 福島 昌彦
影森小学校は、明治6年の創立以来、令和5年度に開校150周年を迎えた歴史と伝統のある学校です。学校の南側には、秩父市のシンボル「武甲山」が間近にそびえています。玄関前には、「愛の石」があり【36年1月25日:愛の石記念日】、石には
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わたくしたちは、自分を愛し、人を愛します
わたくしたちは、人の心と体をなによりも大切にします
わたくしたちは、愛の心でどんな困難にもうちかって進みます
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と、「愛の石の誓い」が刻まれています。 影森小の子どもたちは、この誓いを暗唱し、毎年愛の石記念集会で発表しています。昭和36年から続いている大切な行事です。
令和6年度は、児童数348名でスタートしました。 学校教育目標は「つよい子、あかるい子、かしこい子」です。学校教育目標の達成を目指して、影森小では「かがやく瞳、げんきに挨拶、もくもく清掃、もりもり給食、心豊かに考え、学び合い、高め合う愛の学校 影森小」を合い言葉に、
○子どもたちが生き生きと学び、学校が大好きと思える学校
○教職員が創意と熱意と誠意をもって協働する学校
○保護者、地域の人々と連携し、信頼される学校
をめざし、教職員一同一丸となって取り組んでいます。
また、影森小は、学校応援団や見守り隊の活動等、6町会、浦山地域の方々、PTA、学童関係の方々に、日々温かく見守っていただいている学校です。子どもたちが夢や希望、目標をもち、さまざまなことにチャレンジでき、また、郷土秩父を大切にし貢献できる人となっていくことを願い、めざしています。保護者や地域の皆様の御理解・御協力をよろしくお願い申し上げます。