2024年3月1日
2月26日(月)の全校朝会で校長から話があった生徒の善行です。
○下校途中に帰る家がわからない高齢男性を学校まで連れてきてくれた
3年生女子3名が、下校途中、影森駐在所の信号のところで、家に帰る道がわからず困っている高齢の男性(帰る家がわからないと声をかけられた)を学校まで連れてきてくれました。
高齢の男性は、歩くこともおぼつかない状況であり、危険と判断した女子生徒たちが転倒しないよう優しく見守りながら連れてきてくれました。
先生に状況を説明し、高齢男性を校舎内に招き入れ、職員が手分けをして警察署へ連絡する人、温かいお茶を入れる人、状況を聞く人、聞いた情報に基づき住宅地図やインターネット検索する人等、駆けつけた警察官と連携しながら高齢男性の自宅を特定しました。
その後、警察官が高齢男性の家族と連絡を取り、自宅まで送り届けてくれました。
この3年生たちがいなければ、行方がわからなくなってしまったり、事故に遭ってしまったり、大変なことになってしまっていたかもしれません。
一人の人命を救ったと言っても言い過ぎではないと思います。
3年生たちの勇気ある判断と実行力に敬意を表します。