5月2日には、保護司・更生保護女性会と学級委員会によるあいさつ運動が行われました。爽やかな5月の朝、生徒たちは元気よく挨拶をして登校してきます。来校された保護司や更生保護女性会の皆様からは、「子供たちが皆、明るく笑顔であいさつをしてくれます。中には少し離れた場所から大きな声であいさつをする子もいました。とても気持ちがいいです。」というお褒めの言葉をいただきました。あいさつは人と人をつねげる心の架け橋のようなものです。これからも誰に対しても気持ちよく挨拶ができることが誇りとなるように生徒たちには期待したいと思います。