秩父市立尾田蒔中学校

沿革

沿革

年月内容
昭和22年4月1日小学校の一部を仮校舎として創立する
昭和22年5月3日授業開始
昭和25年10月5日校舎建築起工
昭和26年10月15日竣工
昭和26年10月17日小学校より移転、この日を開校記念日とする
昭和27年11月1日尾田蒔村教育委員会の所管
昭和29年5月3日町村合併により秩父市教育委員会の所管
昭和30年7月1日文部省、県教育局より産業教育研究指定を受ける
昭和32年3月6日県緑化推進委員会、県産業教育振興会より学校緑化良好校として表彰を受ける
昭和35年11月6日秩父宮妃殿下泰山木手植される
昭和37年2月15日学校完全給食を開始する
昭和38年9月1日上下水道完成する
昭和45年11月26日尾田蒔中学校の歌、生徒会の歌制定
昭和48年5月8日県、県境育委員会、県警察本部、あすの埼玉をつくる運動推進本部、県交通安全教育研究協議会より交通安全教育の推進校として委嘱を受ける
昭和48年7月11日県知事より少年消防クラブ表彰を受ける
昭和49年6月19日交通安全教育研究発表会を行う
昭和49年8月9日県PTA連合会よりPTA研究の委嘱を受ける
昭和51年1月9日文部省学校保健統計調査実施校の指定を受ける
昭和56年9月15日新校舎建築起工
昭和57年3月25日鉄筋4階建校舎竣工・移転
昭和57年3月28日木造平屋校舎解体
昭和57年9月30日校旗寄贈(初代PTA会長 八木新作)
昭和58年11月4日校旗碑完成(寄贈者 黒沢敏行 黒沢ヨネ)
昭和59年1月23日国旗掲揚柱完成
昭和60年5月1日尾中の花「おだまきそう」・尾中の木「もくせい」を生徒・地区民の投票により選定する
昭和61年8月11日緑化コンクール優秀校として郡市産業教育振興会より表彰を受ける
昭和62年4月28日県緑化コンクール優良校として郷土緑化推進委員会より表彰を受ける
昭和63年8月8日花壇コンクール優秀校として郡市産業教育振興会より表彰を受ける
昭和63年10月28日県学校環境緑化コンクール優秀校として入賞、県代表として全日本コンクールへの推薦を受ける
昭和63年11月14日全国花いっぱいコンクール地区審査優良校を受賞する
昭和63年11月15日学校環境緑化記念碑を建立する
平成元年5月2日学校環境緑化コンクール県一位に入賞する
平成2年5月20日全国学校環境緑化コンクールに入選する
平成5年10月8日県教委・中体連指定 中学校体育授業研究発表会を開催する
平成11年4月1日市教育委員会より「学習指導の改善」の研究委嘱を受ける
平成11年4月1日市社会福祉協議会より社会福祉協力校として3年間の指定を受ける
平成15年9月30日市教育委員会委嘱 指導方法「校内の情報共有システムのあり方」研究発表会を開催する
平成17年4月1日情緒障害学級設置
平成18年9月29日音楽室グランドピアノ新品交換
平成21年4月1日知的障害学級(けやき学級)設置
平成25年1月22日県教育委員会委嘱「道徳教育研究推進モデル校」研究発表
平成25年5月10日部室・体育倉庫完成
平成25年10月9日北部地区道徳発表会
平成26年1月15日埼玉県教育委員会委嘱「道徳教育研究推進モデル校」研究発表
平成26年4月1日特別支援学級「けやき」学級設置
平成26年4月1日「いじめ防止のための望ましい人間関係づくり推進校」研究指定
平成28年4月1日「いじめ防止のための望ましい人間関係づくり推進校」研究指定
平成29年4月1日コミュニティスクール導入等促進事業指定校
平成30年9月5日普通教室にエアコン設置
令和元年6月7日文部科学省「生徒の発信力強化に向けた英語指導力向上事業」研修協力校指定を受ける
令和元年9月30日校舎大規模改造工事終了
令和3年3月30日校内無線LAN工事完了・1人1台タブレット配備
令和4年11月16日中学校体育授業研究校 授業研究発表