2020年6月30日
6月30日(火)朝、コミュニケーションサイト「Zoom」を使って初めての全校朝会を行いました。
前日に30分かけて校長室と各学年の教室で会話ができるか確認しましたが、双方向では会話ができず、
校長室から一方的な話となってしまいました。突然、音声が途切れる時もありましたが、何とか終了。
それでも、生徒は静かに校長講話に耳を傾け、モニターを見て理解しようとしてくれました。
この日のテーマは「優」について考えることでした。新型コロナウィルス感染がまだ心配される中、
自分がどういう行動をしたらいいのか考える場になったのではないかと思います。
はじめに、日本赤十字社がつくった「新型コロナウィルスの3つの顔を知ろう」というものを
紙芝居のようにして示しました。このウィルスには3つの顔があり、負のスパイラル(悪循環)
で拡散してしまう危険性があるので、私達はそれを断ち切らなければならないというお話です。
※今年度より、尾田蒔中学校生徒並びに教職員は日本赤十字(青少年赤十字)の一員です。
※ここで示した資料は、下にある「この記事の添付ファイル」をクリックすると見られます。
さらに生徒会全ての委員会で取り組む「尾田蒔ネットトラブル防止プロジェクト」に向け、
7月1日(水)に委員会を行い、終業式後に各委員長からプロジェクトの発表や生徒への
呼びかけをしてもらうという日程が示されました。また、保留されていた尾田蒔中学校の
合唱隊「ウェルカムコーラスチーム」のメンバーを1学期中に募集し、2学期から活動を
始めて学校をさらに明るくしていきたいとの話でした。「生徒会の歌」だけでなく尾中の
オリジナルソングも作って歌ってみたいので、希望者は応募してほしいとのことでした。
最後に、「改正道路交通法」が本日6月30日から施行され、車だけでなくて、自転車の
「危険運転」も対象になったという話でした。特に、歩道での自転車運転について考えました。
自転車が走れる歩道であっても歩行者を優先し、すれ違うときには「優しさ」を忘れないこと。
歩行者専用の歩道を自転車で走っている時には、歩行者とすれ違う時に自転車から降りること。
※突然、歩道から車道に飛び出すのは「危険運転」。とても危険な行動。絶対にしないように。
新型コロナウィルスについて、正しい知識や情報を知り、その一面だけにとらわれて振り回されずに、今私たちがやるべき事を前向きに取り組んで行きましょう。「優」を胸に刻んで……。人に優しくしている人は美しいですよね。